日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

文化廳媒體藝術祭是由日本文化廳與國立新美術館共同舉辦的藝術與娛樂的盛典。目的是為了表彰藝術性與創造性俱佳的媒體藝術作品,從1997年開始每年都會舉辦。此外還會舉辦以獲獎作品為主題的展示會和活動。是日本最具有公信力的評選之一。

2017年的文化廳媒體藝術祭在9月28號落下了帷幕,包括《真·哥斯拉》、《精靈寶可夢GO》、《你的名字。》、《聲之形》在內的多部作品獲獎。

(以下內容轉載自“アニメアニメ”)

「メ ディア芸術の“時代(いま)”を映し出す」をコンセプトとする総合展示會「第20回文化庁メディア芸術祭」が、9月16日~9月28日にNTTインターコ ミュニケーションセンター [ICC]、東京オペラシティ アートギャラリーほかにて開催。それに伴い、9月15日にはメディア向け內覧會が行われた。

以“映出媒體藝術的今天”為概念的綜合展示會“第20屆文化廳媒體藝術祭”於9月16日~9月28日在NTT國際交流中心、東京歌劇城 藝術展覽館等地開展。並於9月15日舉行了媒體預展。

1997 年の開催以來、“アニメーション”、“マンガ”、“エンターテインメント”、“アート”の4部門で、芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を表彰 し、受賞作品の展示上映などを行ってきた本企畫。第20回となる今回は、世界88の國と地域から4,034點に及ぶ作品の応募があったという。

本企劃自1997年開展以來,下設“動畫”、“漫畫”、“娛樂”、“藝術”四個分類,表彰藝術性與創造性俱佳的媒體藝術作品,並展示獲獎作品。這次第20屆從世界88個國家及地區募集了共4034部作品。

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

今 年度のアニメーション部門で大賞に輝いたのは、新海誠監督の『君の名は。』。審査員からは「こころの出會いを、メディアを媒介することの繰り返しで成し遂 げる様相は、現代人の願望の表われなのであろう」と、アニメーションが現代人のこころの象徴となったことが高く評価された。

今年取得動畫類大獎,大放異彩的是新海誠執導的《你的名字。》。“反復利用媒體的傳播,最終達到心靈的相會,是當代人心願的表現。”評委把動畫當做是當代人內心的象征,給予了極高的評價。

會場では一部映像が上映されており、瀧と三葉の掛け合いやRADWIMPSが歌う「前前前世」が本編を観たときの感動を思い出させる。また新宿、飛騨といった物語內でキャラクターたちが過ごした場面の背景イラストも展示されており、その美麗さに圧倒されるばかりだ。

會場裡放映了部分情節,瀧與三葉的互動和RADWIMPS演唱的《前前前世》讓人不禁回想起了觀影時的感動。所展示的劇中角色所生活的新宿、飛騨的背景插畫美得讓人窒息。

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

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ほ か、アニメーション部門では山田尚子監督×京都アニメーションが贈る『聲の形』が優秀賞を受賞。授賞理由について、審査員は「成長期に直面する他者とのコ ミュニケーションの難しさやいじめなどの複雑な問題を含む內容を、今までに磨き上げてきた表現技術とその魅力で包み込み、見事に一編のアニメーション映畫 に仕立て上げている」と語る。

除此之外,動畫部門還授予了山田尚子監督×京都動畫的《聲之形》優秀獎。關於頒獎理由,評委如此說道,“這部作品展示了青春期的少男少女與他人交流時的困難與欺凌等難題,用精煉的表現技術及魅力使之融合,出色地完成了一部動畫電影。”

展示スペースではPVの上映、作品メインビジュアル、背景イラストなどを掲出。また將也や硝子をはじめとしたキャラクターたちの設定資料や原畫なども並んでおり、ファンなら是非チェックしたい內容だ。

展示空間裡放映著作品的PV,公開了主視覺圖和背景插畫。將也和硝子的初期人設資料和原畫也有展出,粉絲們千萬不要錯過。

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

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マンガ部門では大賞『BLUE GIANT』、優秀賞『Sunny』『有害都市』などのイラストや原稿を展示。迫力のある一枚、美しさの一枚など、魅力が詰まった作品が一面に並んでおり、思わず目が奪われる。

漫畫類展示的是大獎《BLUE GIANT》、優秀獎《Sunny》《有害都市》的插畫和原稿。各種魄力滿滿、優美、富有魅力的作品悉數展出,令人目不暇接。

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

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ま た、エンターテインメント部門の大賞『シンゴジラ』の禍々しさすら感じる精巧なフィギュア、優秀賞『ポケモンGO』。功労賞ブースに展示された『機動戦士 ガンダム』『裝甲騎兵ボトムズ』『無敵超人ザンボット3』の設定資料など、幅広い層が楽しめるまさに“メディア芸術の総合フェスティバル”であった。

娛樂類的大獎的《真·哥斯拉》制作精巧,散發著不祥氣息的哥斯拉手辦;優秀獎《精靈寶可夢GO》。功勞獎展台展出的《機動戰士敢達》、《裝甲騎兵VOTOMS》、《無敵超人贊波特3》的設定資料,讓更多年齡層的人都能享受這次展會,可謂是“媒體藝術的綜合盛典”。

日本文化廳媒體藝術祭落下帷幕,那些代表時代的藝術作品們

第 20屆文化廳媒體藝術祭已經圓滿落幕了,大量的優秀作品的原稿、初期資料、插畫被公開,相信足以讓所有動漫狂熱粉感到興奮。現在第21屆文化廳媒體藝術祭 已經開始募集參加作品了,官方也表示第20屆得獎作品都是動漫粉絲較為熟悉的作品,想把第21屆辦得更加多樣化一些。期待在明年能看到更多制作精良的作品 百花爭豔的盛況。

第21屆文化廳媒體藝術祭時間表:

平成30年度[第21回]文化庁メディア芸術祭」

作品募集:2017年8月1日~10月5日日本時間 18:00必著

受賞発表:2018年3月

贈呈式:2018年6月12日

受賞作品展:2018年6月13日~24日

會場:國立新美術館(東京六本木)

參考來源

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