能帶著走的一片池塘 藝術家「金魚彈珠」太過逼真:把世界濃縮在這裡
大家小時候玩過彈珠嗎?那些透明的玻璃珠子有一種神奇的魔力,不僅好看還好玩!除了完全透明的彈珠,有些彈珠裡會有簡單的圖案,那就會成為小朋友們都喜歡的寶物。今天我們要介紹的「金魚彈珠」不是玩具,而是精緻的藝術品,應該沒有人捨得拿它來玩遊戲。
▼這款彈珠是玻璃藝術家「増永元 @masunaga_gen」的作品。這位藝術家的經歷非常傳奇,他曾獲得生物學理學博士學位,並在琉璃大學擔任研究員。後來因為在職場上的一些遭遇,他轉行開始研究日本傳統的琉璃工藝,並創立自己的品牌「彩元堂」,他的作品在業內也備受認可。
トンボ玉作品「金魚玉」2020#Glassart #金魚 pic.twitter.com/XUkj5iBoDQ
— 増永元 (@masunaga_gen) July 23, 2020
初めて見た時からずーーっと欲しかった増永元先生の作品を遂に手に入れることができました!
観た瞬間からもう言葉が出てこないぐらい美しい魚石🐠
水の中に入れて撮影してみたい...
ずっと眺めていられる作品です! pic.twitter.com/7ewGOxobq9
— ハモンЯ (@ham_third) July 19, 2020
▼這些精緻的「彈珠」,其實是一種叫「蜻蜓玉」的日式玻璃藝術。這種工藝對創作者的要求極高,因為製作不易,所以備受上層社會人士喜愛。至於「蜻蜓玉」這個名字,是因為它晶瑩剔透,看起來就像蜻蜓的眼睛一樣漂亮。
トンボ玉作品「木漏れ日に漂う(冬景色)」2020
ヤンバルの森の小さな水場に浮かぶシリケンイモリ。エゴノキの落花が水面にたくさん浮いている冬の森の光景です。
サイズ:直徑約29mm
材質:鉛ガラス、一部ソーダガラスも使用。 pic.twitter.com/2cs3L0UUyM
— 増永元 (@masunaga_gen) June 21, 2020
長年ずっと憧れていた増永元さんの作品を初めて手にしました…!
トンボ玉の表と裡に沖縄の海の生物たちが生き生きと再現されています。まるで海をそのまま持ってきたみたいで、子供たちも不思議そうに觸っていました☺️大切にしたいと思います…!✨
こちらは遠州ですが今年も海行きたい! pic.twitter.com/OhQcddYR4J
— mondy (@mondy0) June 15, 2020
▼這位玻璃藝術家創作過很多精彩的作品,每一件都栩栩如生。他好像把一位微縮世界封印在了玻璃彈珠裡,那種脆弱又充滿細節的美讓人很心動。
この「潮のまにまに -雫型-」は海をそのまんまつまみ上げたイメージを形にした作品。通稱「海袋」。
海面に浮かぶ海藻(ホンダワラの仲間)と、波間に漂うミズクラゲやアカクラゲ。#ガラス作品 #クラゲ pic.twitter.com/VpbOEsGhM6
— 増永元 (@masunaga_gen) June 12, 2020
這些「彈珠」有著彷彿活著的感覺,玻璃藝術家不僅僅是在創作藝術品,還是在創造一個豐富的小世界,這簡直是一個奇蹟!